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ThinkPad T420 アップグレード (第二弾の2)

(「第二弾の1」からの続きです。)

まずは、もともと内蔵されている HDD のデータを SSD にコピーしてクローンを作成します。
(と簡単に書きましたが、ここで思いっきりはまってしまいました。)

クローン作製のために、ORICO の外付けハードディスクケースに MX200 を入れて、T420 の USB端子 経由で接続します。

外付けハードディスクケースの裏側のふたを開けて、MX200 をコネクターにしっかり接続します。

MX200 をケースに入れる

裏ぶたを閉じて、付属のケーブルで、USB端子に接続します。

エクスプローラーを開いて、接続を確認、、、、、あれ?つながってないや。

ハードディスクのケースを見ると、アクセスランプは点灯しているようです。ケーブルを外して、付け直すと、色が赤から青に変わるので、正常なように見えます。

ケースのアクセスランプはついている

次にデバイスマネージャーで確認します。デバイスマネージャーの起動方法はいろいろありますが、今回は、スタートボタンを右クリックして出てきたメニュから「デバイスマネージャー」を選択して起動します。(私の T420 は、international版 の Windows 7 からのアップグレードなので、英語表記になっています。)

デバイスマネージャーを起動

ディスクドライブの「>」をクリックして展開します。

MX200 は、ちゃんと認識されている

「ATA Crucial_CT500MX2 USB Device」が表示されているので、デバイスは正しく認識されているようです。

私は、念のため、「ディスクの管理」(Disk Management) を起動して、MX200 をフォーマットして確認しましたが、どうせクローン時に上書きしてしまうので、本来は必要ないと思います。(備忘録を兼ねて追記に記載します。)

HDD のクローン作製のため、MX200 にライセンスがついている、Acronis True Image HD を同梱のインストラクションに従ってウエブからダウンロードし、アクティベーションします。

Acronis Download ページ

ここでは、切れていますが、日本語のソフトウエアをダウンロード可能です。

ディスクのクローン作製ウィザードを使用してクローンを作成します。

モードは自動を選択。

クローン作製 1

ソースディスクは、コピー元なので、T420 の内蔵の HDD を選択。

クローン作製 2

ターゲットディスクは、クローンの作成先。MX200 です。

クローン作製 3

確認画面です。

クローン作製 4

が、おかしいです。本来なら、大きなディスクにクローンする際には、サイズが自動変更されて「Windows7_OS」が大きくならなくてはいけないと思うのですが、微妙の大きくなるものの、160MB以上のスペースをどうしても有効に割り振ることができません。

何度試しても、また、手動で設定しようとしても、どうやっても 「Windows7_OS」のパーティションのサイズを全く大きくできず、やむなく、このままクローン作製を行いました。

この辺、慌てていて、スクリーンショットを取り忘れたしまっているのですが、もともと 829MB だった Recovery Partition (下記参照)に余った 160MB以上 のスペースが割り当てられて、166.5GB の無駄なパーティションができてしまいました。

T420 内蔵 HDD のパーティション構成

これでは、SSD化 する際に、500GB のドライブにした意味がなくなってしまうので、何とかしなくてはいけません。

「ディスクの管理」を使って、パーティションの削除を試みたのですが、どうしても上手くいかず、「EaseUS Partition Master Free」をダウンロードして、パーティションの削除をしました。(EaseUS Partition Master Free について、詳しくは EaseUS Partition Master Freeの日本語公式ページ をご参照ください。)

EaseUS Partition Master Free

削除したいパーティションの上にカーソルをおいて、右クリック。メニューから「パーティションを削除」を選択して、パーティションを削除します。

パーティション削除

削除後の MX200 を「ディスクの管理」で見たところです。

削除後(ディスクの管理)

なんで、また、「ディスクの管理」で見ているのかって?それが、EaseUS Partition Master Free で、「Windows7_OS」のパーティションサイズを調整して増やそうとしたのですが、原因不明のエラーが発生してどうしても上手くいかず、「ディスクの管理」でパーティションサイズの調整をしたからです。(もうこの辺りになると、やってる私自身も混乱してしまっていたので、作業の手順を間違っていたのかもしれません。)

ディスクの管理でのパーティションサイズの調整ですが、スクリーンショットを取り忘れてしまいましたので、手順だけを下記に示します。

ディスクの管理でのパーティションサイズの調整のためには、サイズを調整したいパーティションにカーソルを合わせて右クリック、出てきたメニューから、「Extend Volume」(ボリュームを拡大)、「Shrink Volume」(ボリュームを縮小)を選びます。(このスクリーンショットでは、既に最大になっているパーティションで表示しているので「Extend Volume」はグレーアウトされています。)

ディスクの管理を使ったパーティションサイズの調整
(上記スクリーンショットはクローン作製後の MX200 のパーティションで手順のみを示しています。)

「Extend Volume」で、OSの入っているパーティションを最大化して、さらにボリュームラベルを「Windows 10_OS」に変更して、やっと、クローン作製が終了しました。

長くなったので、「続きは第二弾の3」で。


ディスクの管理は、デバイスマネージャー と同様に、スタートボタン右クリックから開くことができます。

ディスクの管理を起動すると、「Initialize Disk」と出てきましたので、Disk 2 を初期化します。
(Disk 0 が T420 のHDD、Disk 1 がSDカード、Disk 2 が MX200 になります。)

Initialize Disk - Disk Management

ディスクは接続されましたが、まだ、使用できる状態ではないので、Volume のところには現れません。

Unalocated - Disk Management

Volume の一番上にある 829MB のボリュームは、「Recovery Partition」になります。

フォーマットの手順は、細かくは記載しませんが、ご参考までに、スクリーンショットだけ載せておきます。

フォーマット手順 1 フォーマット手順 2 フォーマット手順 3
フォーマット手順 4 フォーマット手順 5 フォーマット手順 6

無事、フォーマットされました。

フォーマット後

ボリュームラベルは区別しやすいように「Windows 10_OS」としました。
  1. 2016/05/31(火) 00:52:26|
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