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国立国会図書館 図書館向けデジタル化送信サービス

以前から、読みたい資料があったのですが、既に絶版になっており、古本屋でもなかなか見つけることができませんでした。

インターネットで検索して、国立国会図書館に所蔵されていることは判っていたのですが、おいそれと閲覧に行くこともできず、資料はデジタル化されているのですが、ウエブからは閲覧できず、下記のように表示されます。

インターネット非公開・図書館向け資料送信サービス

幸いなことに、この資料は、ここに書かれているように「図書館向けデジタル化資料送信サービス」の対象となっています。

図書館向けデジタル化資料送信サービスの詳細は、こちらのウエブページに詳しく書かれていますが、簡単に言うと、「図書館送信参加館」に行けば、「図書館送信参加館」の登録利用者はデジタル化された資料を館内で閲覧できるということです。(複写が可能な図書館もあります。)

図書館送信参加館一覧」を調べると、私が利用している地元の図書館も参加しており、閲覧だけではなく、複写も可能であることが判りました。

早速、図書館に連絡して、利用方法を確認し、サービスを利用してきました。

私の地元の図書館では、下記のようにしてデジタル化資料の閲覧・複写をすることができました。

1.指定のサービスカウンターに行き、「国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービス」を利用したいことを伝えます。

2.図書館の職員が貸出専用のパソコン(USB等が使用できない)に所定の設定を行います。図書館登録カードと引き換えに、利用設定済みの貸出専用のパソコンを借ります。(電源を入れたまま運ぶように指示されました。)

3.貸出専用パソコンを使い、所定の閲覧場所で資料を閲覧します。資料の検索等は、利用者が自分で行います。

4.利用時間は一回一時間まで、他に使用者がいない場合は、二時間まで延長することができます。

5.複写を希望する場合は、「永続的識別子」と「コマ番号」を資料コピー申し込みのための所定の用紙に記入し、図書館の職員に渡すと、決められたガイドラインの範囲内で、複写をしてもらえます。(有料)

この辺りの詳細は、各図書館で異なると思いますので、各自のご利用館にお問い合わせください。

実際に利用してみたところ、非常に簡単でした。利用申込時に申請した資料しか見せてもらえないのかと思い、予め国立国会図書館のウエブで検索して、閲覧したい資料の情報を印刷して持って行ったのですが、そのようなことは必要ありませんでした。

図書館で、1時間弱資料を閲覧し、後でじっくり読みたい部分の16コマ(32ページ)分の複写をしてもらいました。
複写は、資料コピー申込用紙を提出し、図書館職員が、カウンターにある職員用の端末で作業をしました。

簡単な手続きで、入手困難な貴重な資料を読むことができ大満足です。

  1. 2016/07/10(日) 01:48:08|
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