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【中国移動香港】4G/3G 中国・香港10日間1.5GBデータプリペイドSIM と Battery WiFi MF855

普段、gmail やgoogle のサービスを使用しているため、いままでは中国出張中にそれらが使えないのが不便でした。

アマゾンで、「【中国移動香港】4G/3G 中国・香港10日間1.5GBデータプリペイドSIM」という商品が販売されているのを見つけ、先日、上海近郊に出張した際に試してみました。

CMHK Prepaid SIM パッケージ表 CMHK Prepaid SIM パッケージ裏

ただし、私が持っているスマートフォンなどは中国で使われている 4G の規格の TD-LTE に対応していないので、TD-LTE に対応しているモバイルWiFi ルーターの 「Battery WiFi MF855」も同時に購入して使用しました。

Battery WiFi パッケージ

なお、私が購入したものは、TJC株式会社が日本国内向けに販売しているものですので、技適マークも付いていました。

Battery WiFi 銘板

インターネットで検索してみると、並行輸入品もあるようで、その場合は技適マークが付いていないようです。

結果は、成功でした。中国国内移動中にも、下の画像のように、グーグルマップで自分の居場所を検索したりすることができました。

Battery WiFI 中国国内でグーグルマップ

スクリーンの左上のキャリア名が(簡体字で)「中国移動」と表示されているのがわかると思います。

追記にもう少し詳しく、記入しました。興味のある方はどうぞ。


まずは、中国移動香港の SIMカード の中身です。

CMHK Prepaid SIM パッケージ中身

全て、中国語と英語の併記です。

ちなみに、中国移動香港と最後に「香港」が付いていることが重要で、中国移動香港は、香港のキャリアになるため、中国国内ではローミングで使用することになります。どうやら、ローミングでインターネットにアクセスする場合にはグレートファイアーウォールの対象外になるようなのです。

SIMカードは、切り取る場所により、mini-SIM、micro-SIM、nana-SIM が使い分けられるようになっています。

CMHK Prepaid SIM SIMカード表 CMHK Prepaid SIM SIMカード裏

Battery WiFi 用に micro-SIM サイズで切り出しました。

CMHK Prepaid SIM micro-SIM で切り出し

次に、Battery WiFi の裏蓋を外し、SIMソケットに挿入します。

Battery WiFi SIMカード装着済み

設定は、PCからもできますが、スマートフォンなどからユーティリティを使って行うこともでき、便利です。App Store か Google Play から、「ZMIモバイルルーター」をダウンロードしてインストールします。(以下は、iOS版です。)

Battery WiFi 自体には、LEDのインジケータ以外なく、バッテリー残量も正確な値はわかりませんが、ZMIモバイルルーター をインストールすれば、Battery WiFi に接続したスマートフォンから 1%単位 の正確なバッテリー残量を調べたり、詳細の設定をすることができます。

さて、私は、SIMカード装着後、国内で電源を入れて、予めルーター関連の設定を済ませておきました。

Battery WiFi ZMIモバイルルーター

まだ日本国内なので、当然、未接続です。

私は、SSID などはデフォルトを使わない派なので、設定を変えて、持っていく機器全部に予め設定をしておきました。

で、上海の空港に到着後、車に乗ったら、おもむろに電源を入れて、待つこと暫し、無事、アクティベーションが終わり接続できました。Battery WiFi には、予め中国移動香港 (CMHK)の接続プロファイルが登録されているようで、特に設定する必要もありませんでした。

Battery WiFi アクティベーション完了

「CHINA MOBILE 4Gネットワーク接続済」と表示されています。

また、下の赤矢印のところに「1通 未読メッセージ」とありますが、アクティベーション完了後に、中国移動香港から数通の SMS が届きました。

Battery WiFi SMS

ところで、日本の空港では余り意識することは無いのですが、モバイルバッテリ(リチウムイオン電池使用)は機内への持ち込みが制限されています。預け入れ手荷物には入れることができるず、機内持ち込みのみそれもワット時定格で制限されています。
(例: ANAの手荷物の取り扱いについての案内のウエブページ。)

そのためか、Battery WiFi の側面には、容量が大きく記載されています。

Battery WiFi 容量表示

日本の空港では、保安検査の際に、モバイルバッテリーを取り出されて確認された経験はなかったのですが、上海浦東空港では保安検査の前に、ノートパソコン、タブレットなどと並んで、モバイルバッテリーも取り出すように大きく掲示されています。

私の Battery WiFi は無事検査を通過したのですが、前に並んでいた女性のモバイルバッテリーは検査員が手に取り、いろんな方向からじっくりと見た後で、足元の容器に直行。ゴスッと音を立てて、没収されてしまいました。(音からすると、他にも沢山あった様子です。)大きさ的には、容量はそれほど大きくないと思われるのですが、容量の表示がないため、持ち込みの可否を確認できなかったのではないかと推測しています。

大きく印刷されていたのは保安検査のためかとなんとなく納得。

容量が規定されている以上、規定に収まっていることが確認できなければ持ち込めないのは当然の理屈だと思いますので、上海浦東空港の保安検査は、規定を誠実に守っているのだと思います。日本を含め他の空港で実施されても不思議ではない検査なので、今後は航空機に登場する際には、注意して、容量表示があるモバイルバッテリーのみを持ち込むようにしようと思います。

ちなみに、私がよく持ち歩いている Anker の PowerCore 20100 にも、Capacity: 20100mAh/72.36Wh ときちんと表示されていました。
  1. 2016/08/16(火) 00:03:38|
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