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Xperia Z3 Compact のディスプレイの浮きの状況を測ってみた

先日、ディスプレイが浮いてきていることに気づいて Xperia Z3 Compact のディスプレイの浮き具合を調べてみることにしました。ディスプレイの浮きを直接測ることはできないので、厚みを測って、そこから浮きの状態を推定します。

とは言うものの測定器は、ポリカーボネート製のノギス(最小読取 0.1mm)で、どこまでできるか。

まず、ディスプレイの保護シートをつけた状態、つけない状態で8箇所の厚みを3回ずつ測定してみました。(保護シートのあるなしで測るのは、相関をとり、今後は保護シート有りで測定しても状態の変化を推測できるようにするためです。)

データは、下記の通り。

Z3 Compact 厚み測定結果

やはりディスプレイの左側の中心部から浮き上がっていることに間違いはなさそうです。

保護シートの厚みを同じポリカーボネート製のノギスで3回測定してみると、3回とも 0.3mm でした。

測定誤差があるので、正確なことはわかりませんが、ディスプレイの表面は、周囲のフレームより、およそ 0.1mm 程度下がったところにあると推測されます。(測定点 ②、⑤、⑥ のデータから。)

仮に、裏側から 8.5mm のところにディスプレイの表面があるとすると、測定箇所⑦は、保護シート無しのデータからは、0.5mm 程度浮き上がっているものと考えられます。保護シートの有無による厚みの差は、0.26mm 読取りの精度を考えれば誤差の範囲と考えられます。測定箇所⑦は、0.4~0.5mm 程度浮いているものと推定します。

測定箇所 ①と⑧ については、フレームとほぼ同じ高さにディスプレイが浮いてきており、保護シートの厚さの 0.3mm が加わったため、厚さの平均値が 8.93mm および 8.97mm となっていると考えられます。

ディスプレイの浮きは、なかなか写真には撮りにくいのですが、試行錯誤して、なんとかディスプレイの左側の浮きがわかる写真が撮れました。光の反射でディテールがとんでしまうのを防ぐために、かなり暗めに写真を撮り、画像処理で若干明るくしています。

Z3 Compact ディスプレイ写真

黄色の丸数字は測定点のおおよその場所を示します。右下の拡大図でわかるように測定点⑦では、ディスプレイ全体が浮き上がっており、測定点⑥および測定点⑧の方向に行くに従って浮きが少なくなっている様子がわかります。

左上の測定点②近辺の拡大図をみると、ディスプレイ右側のフレームの上端が見え、ディスプレイユニットはフレームより若干沈み込んでいると推測できます。

従って、厚みの測定データから推測したことは概ねあっているのではないかと考えます。

さて、この Xperia Z3 Compact、タッチ切れも起こしていないので、現状で修理に出すべきかどうか、ちょっと悩んでいます。

どうしたもんじゃろのぅ。

  1. 2016/10/18(火) 00:09:16|
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