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逸見式計算尺使用法解説 昭和12年3月30日発行 第22版

昭和12年3月30日 発行の「逸見式計算尺使用法解説」の第22版です。

まずは、表紙です。

逸見式計算尺使用法解説 第22版 表紙
(個人情報保護のため一部を改変しています。)

随分汚れています。中もかなりシミがあったり、汚れていたり、ページがしわしわになっています。

奥付けの発行日、版数の情報です。

逸見式計算尺使用法解説 第22版 発行日

資料の最後に出ている計算尺の紹介に写真も見たことがない No.20、No.21 の図が出ていました。

No.20 逸見式教授用計算尺
No.20 の図 (逸見式計算尺使用法解説 第22版)

No.21 逸見式教授用計算尺
No.21 の図 (逸見式計算尺使用法解説 第22版)

全長 2メートル40センチ、幅 25センチ という檜材製の巨大な計算尺です。仕上げは、白色ラッカー塗装。

以前紹介した No.46 の図も出ていました。

No.46 の図 (逸見式計算尺使用法解説 第22版)

この図で見る限り、私が所有している No.46 では欠けているカーソルは、佐和式露出計算尺”新”佐和式・露出計算尺ゼーハーゼ式計算尺に似ています。価格は、なんと 60銭 です。と言っても、今の価値でどのくらいなのか、検討もつきませんが。

定価表も付いています。

定価表 逸見式計算尺使用法解説 第22版

新商品として、No.34π、No.34RK、No.50/1 F, No.50/1π、No.54、No.55、No.66F、No.74、No.86/3、No.87/3、No.110 などが紹介されています。

一方で、右下には、生産中止の旧型製品として下記の製品がリストアップされています。

旧型製品 定価表 逸見式計算尺使用法解説 第22版

No.1/1 ってこの頃まで売られていたんですね。しかも No.6 なんて 4円20銭 で、後継機種の No.48 の 3円50銭 より高く売られていますね。

  1. 2017/02/20(月) 21:50:14|
  2. 計算尺
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