徒然なるままに綴ってみました

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THE FREDRICK POST No.1450 / VERSATRIG (ヘンミ計算尺製)

THE FREDRICK POST の計算尺 No.1450、VERSATRIG です。ヘンミ計算尺製です。

表面から、

POST No.1450 / Versatrig 表面

裏面です。

POST No.1450 / Versatrig 裏面

製造時期を示す刻印は「QI」で、1966年9月製造のものと考えられます。

ケースは、しっかりとした黒い皮製のケースで、裏側にベルト通しが付いています。

POST No.1450 / Versatrig 皮ケース

POST No.1450 / Versatrig 皮ケース

  1. 2017/08/06(日) 00:41:20|
  2. 計算尺
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THE FREDRICK POST No.1461 / POCKET VERSALOG (ヘンミ計算尺 1965年製造)

次に、1965年製の THE FREDRICK POST の No.1461 を紹介します。ご多分に漏れず、ヘンミ計算尺の製造です。

こちらの記事で紹介するのは、製造刻印が「PJ」、1965年10月製造のものです。

まずは、表面から、

POST No.1461 Pocket VERSALOG 1965年製造 表面

裏面です。

POST No.1461 Pocket VERSALOG 1965年製造 裏面

表裏を見る限りでは、尺度的には、先日紹介した 1960年製造の POST No.1461 と差が無いようにおもいます。

側面を見てみます。

POST No.1461 Pocket VERSALOG 1965年製造 側面

1965年製造の POST No.1461 は、固定尺の側面がセルロイドでカバーされており、ヘンミ計算尺 No.149A 他の5インチ両面尺と同じ構造です。(ちなみに、こちらのカーソル側面の「POSTの商標」ははっきり残っています。)

ケースは、やはりベルトにかけるための留め具が付いた立派なものでした。

POST No.1461 Pocket VERSALOG 1965年製造 ケース

  1. 2017/08/03(木) 23:07:21|
  2. 計算尺
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THE FREDRICK POST No.1461 / POCKET VERSALOG (ヘンミ計算尺 1960年製造)

THE FREDRICK POST の No.1461 5インチの計算尺です。こちらも Paul Ross さんにならって POCKET VERSALOG と呼ぶことにします。ヘンミ計算尺の製造です。

この記事で紹介するのは、製造刻印が「KI」、1960年9月製造のものです。

まずは、表面から、

POST No.1461 Pocket VERSALOG 表面

裏面です。

POST No.1461 Pocket VERSALOG 裏面

側面を見てみます。

POST No.1461 Pocket VERSALOG 側面

固定尺の側面はセルロイドでカバーされておらず、竹が露出しています。No.149 と同じ構造になっています。(と書いて、過去の記事を探したのですが、No.149 / No.149A は紹介していなかったことに気づきました。)

カーソル側面の「POSTの商標」は消えかかってしまっています。

POST No.1461 Pocket VERSALOG 側面

反対側にある「HEMMI JAPAN」の刻印はしっかり残っています。

ケースは、皮製の立派なもので、ベルトにかけるための留め具が付いています。

POST No.1461 Pocket VERSALOG ケース表

POST No.1461 Pocket VERSALOG ケース裏

  1. 2017/07/31(月) 01:48:40|
  2. 計算尺
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旅行時のシダトレンの携行用に LOGOS の氷点下キープシリンダー を試しました

下記の 氷点下シリンダー を用いた旅行中のシダトレンの保管方法については、私が個人的に行った方法であり、医療機関等が保証している方法ではありません。予めご了承ください。

先日、舌下免疫療法を開始してから初めて旅行に出かけました。旅行中も、舌下免疫療法を中断したくなかったので、シダトレンを劣化させないように冷蔵保管しながら運搬する方法を考えました。

旅行の日程は、自宅を出てから、初日は途中で一泊し、翌日、最終目的のホテルに移動、予定終了後、自宅に戻る日程でした。

まず、事前情報として、インターネット上のデータや製薬会社に問い合わせをして、下記の情報を入手しました。

1. シダトレンは、25℃ で 7日間は 失活しない。
2. 移動中に、氷点下の保冷剤と同一容器内で保管しても大丈夫。(保冷剤と直接接触しないようにしたほうがよい。)
3. 維持期に入っていれば、医師と相談の上、数日間中断することも考慮する。

移動中のシダトレンの保管のために、用意したのは、LOGOS の 氷点下キープシリンダー氷点下パック・コンパクト です。

LOGOS 氷点下シリンダー

氷点下キープシリンダーは、真空断熱されたステンレス製の容器で、断熱性能向上の為、フタも真空構造になっています。
事前に、氷を使って保冷能力の確認をしてみました。

室温が 約30℃ の部屋に氷を8分目入れた氷点下シリンダーのフタを締めた状態で放置します。

LOGOS 氷点下シリンダー 氷保管テスト 開始時点
開始時の状況(左側は比較用のフードコンテナ)

24時間後の状況です。

LOGOS 氷点下シリンダー 氷保管テスト 24時間後

氷点下シリンダーの氷は完全には溶け切らず、まだかなり、残っていました。
(写真は取りませんでしたが、比較用においたフードコンテナは氷が完全に溶けてしまい水になっていました。)

残っていた氷を取り出しました。

LOGOS 氷点下シリンダー 氷保管テスト 24時間後 氷の状態

氷詰めにすれば、24時間以上、0℃前後を維持できることがわかりました。

最初は、旅行中の補充の便を考えて、氷詰めにして運ぼうかと考えたのですが、今回の旅行では、空路(国内線)で移動することもあり、水漏れの可能性を避けるため(氷点下シリンダーは完全密閉式ではない)、別途、氷点下パック・コンパクトを購入し、使用することにしました。

初日に宿泊するホテルの部屋の冷蔵庫には冷凍庫がなく 氷点下パック・コンパクト を再凍結できないため、自宅を出発してから最終の宿泊先に到着する 26~28時間後 まで、できれば、8℃以下、最低でも 25℃以下を維持する事が必要です。

移動中は、氷点下シリンダーに、氷点下パック・コンパクト 2個を入れ、その上に厚紙で作ったホルダーを置き、その中にチャック付きのポリ袋(B8サイズを使用)に入れてホルダーに入れたシダトレンのパックを入れて運搬しました。こうすることで、結露などでシダトレンが濡れることを防ぐと同時に袋のチャック部分(1cm程度)を使って、氷点下パック・コンパクト に直接接触することを防ぐのが目的です。(厚紙のホルダーは、スターバックスのTEAVANA のティーパックの箱の角を使って作りました。高さがピッタリでした。)

LOGOS 氷点下シリンダー シダトレンの運搬時

右側には、氷点下シリンダー に入れた際と同様に 氷点下パック・コンパクト と 紙製のホルダー を重ねてみました。

今回は、空路の移動(国内線)が入るため、保安検査で質問を受けた時に説明できるように、氷点下シリンダー にポリ袋に入れたシダトレンの添付文書を貼り付けておきました。

この状態で、午後3時に自宅を出発、午後5時に初日のホテルに到着。

到着時の状態です。

第一日目到着時

直ちに、シダトレン を冷蔵庫で保管。合わせて、少しでも 氷点下パック・コンパクト を長持ちさせるため、氷点下シリンダー も冷蔵庫に入れました。

翌朝午前7時に出発、空路で移動して、その後、レンタカーで観光をしながら移動。観光中は、氷点下シリンダーはカメラバッグに入れ、背中に背負っていました。午後5時に最終目的地のホテルに到着しました。

早速、開封して調べたところ、シダトレン、氷点下パック・コンパクト 共に手で触って明らかにひんやりしていましたので、25℃以下は保持できたのではないかと思います。

空港での保安検査では 氷点下シリンダー を予め機内持ち込みの手荷物から取り出し、X線検査の後に、こちらから冷蔵が必要な医薬品のため保冷剤を入れて運んでいる旨を説明したところ、「中を見せてください」と指示され、開封して確認してもらい、更に、薬の名前と使用目的を質問されたうえで、問題ありませんとのことで、そのままも持ち込みが許可されました。

LOGOS の 氷点下キープシリンダー は、発泡スチロールの保冷容器と比較して、コンパクトで持ち運びが容易なので、今後も必要に応じて使用しようと思います。

使ってみての感想ですが、保冷能力は十分だと思います。が、ステンレスの本体にステンレスのフタをねじ込む際に、コツが入ります。ネジ部分の設計の問題か斜めになりやすく、また、金属と金属が直接接触することからフタを締めるのが容易とはいえません。また、開ける際も、簡単に開かないこともあります。

フタについているパッキンは非常に簡単な構造で、密閉度はあまり高くないと思われます。保冷剤として氷を使う際には横転時に水漏れの可能性があると思います。保冷剤に氷が使えると補充が簡単で非常に便利なので、密閉式の袋に入れて使用することを考えています。


  1. 2017/07/28(金) 22:54:02|
  2. 舌下免疫療法
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THE FREDRICK POST No.1460 / VERSALOG II (ヘンミ計算尺製)

THE FREDRICK POST の計算尺 No.1460、Paul Ross さんにならって、VERSALOG II と呼びます。
以前紹介した No.1460 / VESALOG と同様に、ヘンミ計算尺製です。

表面からです。

POST No.1460 / VESALOG 表面

裏面です。

POST No.1460 / VESALOG 裏面

製造時期を示す刻印はなく、製造時期は不明です。

カーソルの側面には、「HEMMI JAPAN」と「POSTの商標」が刻印されています。

POST No.1460 / VESALOG カーソル側面 POST No.1460 / VESALOG カーソル側面

ケースは、蓋が取れてしまっていますが、分厚い皮製のしっかりとしたケースです。

POST No.1460 / VESALOG ケース表

POST No.1460 / VESALOG ケース裏

  1. 2017/07/27(木) 00:25:36|
  2. 計算尺
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